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過去のイベント


 

2011.2.20 sts

2011.1.23 出会い会

2010.11.7 sts

2010.10.11 出会い会2

2010.9.5 出会い会



 

 

2010年8月 設立


 

2012.2.5 

☞高校生よ、世界一アツいディスカッションを!
学会といったらこれ!といっても過言ではないディスカッション系イベント。

班ごとにいろいろな題について終始アツいディスカッションが行われていました。

2012.1.22

☞ Who am I 自分の取り扱い説明書
前回のライアーゲームとは少し違い、自分を見つめなおす自分史をつくってみよう!

という少し真面目系イベント。少な参加者が少なかったこともあり、

いつも以上に参加者のみなさんとスタッフとの距離が近かったです。とても有意義なイベントでした。

2012.1.8 

☞   リアルライアーゲーム
約50人の参加者のみなさんと、貿易ゲームと天使と悪魔ゲームを通し、
頭を使ったたのしいリアルライアーゲームを行いました。そのあとのフリートークも大盛り上がり!

大成功でした。

 

 

 



 

2012.11.11

☞『高校生よ!燃え尽きるまで、熱く語ってみないか?』

野外イベントの次は、本来の学会らしく熱いディスカッションをしました。2本だてでイベントを行い、「理想の学校創り」と「恋愛」について熱く語りました。

 

2012.8.28 

☞オフ会 代々木公園掃除ボランティア

誰もが一度は訪れたことのある代々木公園。そこを様々なグループ分けをして、4期初の野外イベント、清掃ボランティアをしました!ほうき、雑巾、などの用具を持って一人一人責任を持って掃除をしてくれました!

 

 

2012.6.17 



☞話すこと=繋がること~今こそ本気で語るしかない~
班ごとにテーマを決めてディスカッションをした後はそのまとめをプレゼントいう形で他の班に向けて発表。

発表方法も個性が溢れていてとても盛り上がりました!

 

2012.4.22 

☞言葉を操れ~売れる言葉を考案せよ~
言葉の威力について考えるイベント。今と昔の歌詞を比べてみたり、班ごとで商品名のわからない飲み物に

商品名とキャッチコピーを考えプレゼンを行ったりしました。

日本語というものの魅力について考えることのできた楽しいイベントでした!


2013.2.3

☞『本格派ディベート大会〜高校生が目を背けてはならない現実について〜』​
   
   「音楽違法ダウンロード」に関してのディベートをメインに、2つのアクティビティーを行いました。



最初のディベートでは、4つのチームに分かれて作戦会議をへてから本格派のディベートを行いました。
違法ダウンロード法賛成派は「違法アップロードのみ規制をしていてもダウンロードが違法でなければ
違法アップロードは永遠になくなる事はない、アーティストの収入が減っている、違法ダウンロードは窃盗と
同じである」などのアーティスト側からの主張が多かったのに対して、反対派は「CDの売行きが近年低下している原因は
違法ダウンロードだけではない、ただ規制を強化するだけではただの「いたちごっこ」になる。もっと音楽にお金を
かけたくなるような工夫や、直接的にお金をかけなくても音楽が楽しめるような(広告収入制度など)が必要である」
などと、音楽を楽しむ側からの主張し、両者決死の攻守攻防を繰り広げました。配布された、わずかな資料以外にも、
色々な知識や技術を用いて、感情的にならずに約30分間のディベートを行うことができてました!!
後半には、マイケルサンデルの著書『これからの「正義」の話をしよう』でおなじみの『ミニョネット号事件』にまつわる
ディスカッションを行いました。

4期

3期

1・2期

 

 

  まずはじめに、アイスブレーキングも兼ねて軽くリアルライアーゲームを行いました。
これは、5〜6人ほどのグループになって、行う簡単なトランプを使った駆け引きが重要なだまし合いゲームでした。
そして、ある程度ほぐれてきたところで、起業ゲームをスタートしました。
起業ゲームとはNHKの番組『白熱教室』でもおなじみのティナシーリング教授が
スタンフォード大学の起業家育成コースで行っている授業のひとつであり、それに今回は日本高校生学会流のルールを付け加え実施しました。
3〜4人ほどのグループに何種類も入っているトランプのデッキを配り、そのトランプを使って、家を造ってもらいます。しかし、その家を造るにはいくつもの制限があり、他のグループとカードを交換したり、予め配布されたコインを使って取引をする必要があるのです。途中で、オークションが始まったり、規制緩和といったハプニングなども発生したります。そして、勝負はグループが作った家をポイント表を参考にしてポイント換算し、ポイントが多いチームが勝ちとなります。この家をつくる段階が起業する段階に似ている事から「起業ゲーム」という名がつけられたのです。
参加人数が少ない上、少し運営側のミスもあり、ドタバタしてしまったところもありましたが、今回のイベントを通して、それぞれの高校生がつながり、そのつながりからまた新たなプロジェクトやプロジェクトが始まったり、そうでなくても互いに深いことも話せるような仲になるきっかけを提供できたのであれば幸いです。
我々4期の代はこのイベントをもって卒業となりますが、今後とも高校生はぜひ、日本高校生学会に足を運んで下さい!心よりお待ちしております。

2013.3.20
☞「リアルライアーゲーム」&「起業ゲーム」

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